About-me
私について
Introduction
川合健太。同志社大学経済学部経済学科2回生。20歳。169cm。 三重県伊勢市出身(伊勢高校卒)。12月生まれのいて座。 休日や大学終わりには「atelier京ばあむ」のカフェでアルバイトをしています。 大学1年生の時にはフィリピンに1週間語学研修に行き、 大学2年生の時にはマレーシアに1ヶ月間短期留学に行きました。 現在は資格取得に向けて学習を進めています。
Short-term study abroad
2024年8月4日から8月31日にかけてマレーシアへ短期留学を経験しました。 以前から発展途上国や中所得国の多い東南アジア諸国に関心があり、 そんな中で、英語の語学留学ができるマレーシアを選択することにしました。 「English Language Company」という語学学校に1ヶ月間通いましたが、 アジア圏から中東、ヨーロッパ圏までの様々な国の人、世代の違う人との会話を通じて 異なった価値観を知る、自身のコミュニケーション能力を向上させるとても素晴らしい経験となりました。 以下には、訪れた観光地や、現地での食事の写真を掲載しています。
Malaysia
-
- ペトロナスツインタワー
- クアラルンプールにある高さ452mの超高層ビル。クアラルンプールのシンボルと知られおり、86階に展望フロアがあり、有料で見学することができる人気観光スポット。
-
- ブルーモスク
- クアラルンプール郊外にあるイスラム教の礼拝所である。正式名称は「スルタン・サラフディン・アブドゥル・アシズ・シャーモスク」と言い、マレーシアで最大級の規模を誇る。白と青の美しい外観が特徴で、代表的なモスクである。
-
- ピンクモスク
- マレーシアの行政都市であるプトラジャヤにあるモスク。正式名称は「プトラモスク」であり、鮮やかなピンクの花崗岩が使用されており、上品なピンクの色合いが特徴的である。
-
- ウォールアート
- マレーシアの南に位置する世界遺産の街マラッカはオランダ統治時代の面影を残しているとともに、数多くのウォールアートが描かれている。写真はアメリカのスキンケアブランド「キールズ」が手掛けたものであり、フォトスポットとして非常に人気である。
-
- ナシレマ
- 「ナシ」がマレー語で”ご飯”を意味する。ココナッツで炊いたご飯とおかず、サンバルソース(辛味ソース)を混ぜて食べるマレーシアの国民食である。おかずには、ゆで卵やフライドチキン、キュウリ、ピーナッツ等がある。
-
- 肉骨茶
- 「肉骨茶」と書いて”バクテー”と読む。豚のスペアリブを漢方薬やスパイス、醤油などで煮込んだスープである。個人的には、マレーシアで食べた料理の中で一番のお気に入りだった。
Movie
同志社生活協同組合のお仕事で留学体験談を公開しました。